少年期にドラッグにハマった彼はバイヤーとしてマフィアに属していた。しかし、そんな彼自身も麻薬におぼれ仕事が出来なくなってしまう。用済みになったチップは組織に始末されかけたが、後の師となる忍者にその命を救われた。恩を感じたチップはそこで初めて本気で人と心を交わす事となる。しかしある日、その恩師が組織に殺されてしまう。心のそこから怒りに震えたチップは組織に復讐を誓うのだった。 前大会で決勝に残る事も出来なかった彼は自分の精進が足りなかったと素直に反省し、再び修行に明け暮れていた。又、ジャスティスの死を目の当たりにした時、この大量殺戮を行なってきた化け物でさえ、救いを求めていたことに気づき、本当の「救いの手」とは何かを模索していた。そんな時人に害を成さないギアの情報を聞き入れたのである。 |