超巨大飛空挺を国領とする軍事国家ツェップ。唯一科学文明を保持していたその国で、奴隷兵士として雇用されていた彼は、他の兵士全てを人質に取られ、上官の命令により前大会に出場することとなる。不本意にも戦闘を強いられる彼であったが、この命令の裏ではクーデター計画が進められていたことを知らせれ、平和的自治を奪還することに成功する。 前大会にて国政の浄化と自由の身を得ることに成功したポチョムキンは、その後も国の治安維持に貢献しつづけていた。そんなある日、ガブリエル大統領(元教官)から隠密の命を再び受けることになった。その内容は、現在賞金首となっているギアを、並み居る賞金稼ぎの手から保護し、連れ帰るといったものだった。
命令の真意は考察しがたくも、信頼する人間の依頼とあって、任務につくことを決意したのであった。 |