このコーナーでは、『ギルティギア ゼクス』シリーズの様々なテクニックを伝授。まだ『ギルティギア ゼクス』シリーズをプレイしたことがない人でも、友達と対戦したり、ゲームセンターで大会に参加したりできるよう基本から応用まで、初心者〜中級者向けの攻略を掲載していく!



■『GGX』シリーズ初心者から初級者にステップアップ! 攻め方を伝授!

前回は基本的な動きを中心に説明してみたが、みんなついてこられただろうか? 今回はさらなるランクアップを目指して、実際の対戦で活用できる「攻め方」をメインに指南していきたい。
「攻めこそ最大の防御なり」って言葉もあるが、『GGX』シリーズではまさに「攻め方」が重要だ。うまく攻められれば、相手に反撃する余裕を与えず倒すことだってできちまう。ま、そこまではまだ覚えなくてもいいとして、とりあえずは基礎となる「攻め方」からイクぜ!

なお、今回も俺様カサマ=バッドガイが、長年『ギルティギア ゼクス』シリーズを担当しながら、やっと「ガトリングコンビネーション」が出せるようになった万年初心者カイ=岡本を弟子とし、「脱・初心者!」を合言葉に基礎からの攻略を指南していく。もちろん、目指すは来るべき大会での勝利だ!

さあ、覚悟はできてんのかぁ!



■『GGXX』 攻め方の基本 その一“足払い”
岡本:うわーん;; 前回覚えた「ダストアタック」がガードされて決まらないよぉ;;
カサマ:しゃあねえな……。そういう時は、「足払い」 ↓+Dボタン を使え!!
岡本:ヒックヒッ……え? 「足払い」
カサマ:うむ。「立ちガード」ができない下段攻撃だ! 『GGX』シリーズでの下段攻撃は、主に「しゃがみK」と「足払い」しかないため、非常に重要な攻撃だ。「ガトリングコンビネーション」にも組み込めるので、中段攻撃の「ダストアタック」と使い分ければ強力な攻撃方法になる。これを決めれば相手は「立ってガードする」か「座ってガードする」かを選択しなければならなくなる。これが2D対戦格闘ゲーマーなら知っておきたい専門用語「2択」ってヤツだな。
うまく「足払い」で転ばせることができれば、そこから相手が起き上がるタイミングに合わせて「ダストアタック」「足払い」で再度「2択」を迫ることだってできるぞ。これがいわゆる「起き攻め」ってヤツだ。ま、初心者には難しいだろうから、とりあえず言葉だけでも覚えておけ! さらに高度なテクニックとして、一部のキャラは「足払い」後に「ジャンプ」をすることで無駄なモーションを省き、空中連続技に移行する……といったことも可能だ。
ちょっと難しく言い過ぎたな。
とりあえずは、「ガトリングコンビネーション」「足払い」を組み込んだ攻撃をやってみな。おのずと中段攻撃があたってくれるからよ!


【足払い 基礎編】
【足払い 応用編】




■『GGXX』攻め方の基本 その二“投げ”
岡本:っく!! ボクの怒涛の攻撃が全部ガードされてるよぉ
カサマ:ほう……まずまずの攻撃をしてくるようになったじゃねぇか。だが、まだ攻めるパターンが甘いな。よし、次のステップ「投げ」ってのを教えてやるぜぇ!

カサマ:
相手に接近して ←or→+HSボタン で相手を「投げ」ることができる。「投げ」には、互いに地上にいる状態で繰り出す「通常投げ」と、互いに空中にいる状態で出す「空中投げ」があるぞ。「投げ」のメリットは、ガードしている相手に決められることだ。相手が亀のようにガードを固めて防御に専念している時こそチャンス! 「ダッシュ」などで近づいて「投げ」を決めろ!
「投げ」で注意したいのは、相手がこちらの攻撃を受けてのけぞっている最中や、ガードの硬直中、起き上がり直後は「投げ」は決められない。また、自分が「空中ダッシュ」「空中バックダッシュ」中は相手を「空中投げ」することができないので注意が必要だ!
攻撃パターンに「投げ」の選択を入れておくと、相手も防御面でプレッシャーになる。キャラによっては追撃可能な「投げ」もあるので、各キャラクターの性能なども覚えておくといいだろう。

【投げ 基礎編】
【投げ 応用編】




■『GGXX』攻め方の基本 その三“覚醒必殺技”

岡本:こつこつとダメージを与えれるようになったけど、ドカーーンっとダメージを与えたいなー。
カサマ:タイラン……レィィィブゥゥ!!! っと、まぁこうゆうのを使いたいんだろ?
岡本:は…はい。そうです……。

カサマ:ダメージも高く、無敵時間を持っている技が多いのがこの「覚醒必殺技」だ!
「 テンションゲージ」が50%以上溜まっているときに、キャラごとに決まったコマンドを入力することによって使用でき、背景にヘヴィな特殊演出がはいるのが特徴だ。キャラによって「テンションゲージ」が100%溜まってないと出せない「覚醒必殺技」もあるので注意。
「覚醒必殺技」は単発で当てれば強力だが、相手もそれをわかっている場合はなかなか決めさせてもらえないだろう。そこで、 PKS などの隙が少ない技を当ててから連続技に組み込んで、確実にダメージを奪え!
なお、「覚醒必殺技」の性質は、直接ダメージを与える「打撃」のほか、近づかなければ出せない「投げ」や直接ダメージを与えるのではない「攻撃補助系」があるから、よく理解しとく必要があるぜ。さぁ練習だぁぁぁ!!

岡本:いきます! ドラゴンインストォォォォルゥ!
カサマ:ちょ!? それはオレの技だァァァ!!!

【覚醒必殺技 基礎編】
【覚醒必殺技 応用編】




■『GGXX』攻め方の基本 その四“一撃必殺技”

岡本:うわぁ! 対戦していたら、一撃で負けちゃいましたよ!?
カサマ:それは……「一撃必殺技」をくらっちまったんだな……。ヒットすれば残っている体力に関係なく一発でK.Oできる、文字通り一撃必殺の技だ!!
岡本:
すばらしい技です!!

カサマ:だがしかし、そんな便利な技が簡単に決められるほど世の中は甘くねぇ!
「一撃必殺技」は決まればそのラウンドは取れるが、技を出す前にあらかじめ「一撃必殺技準備」をしなければならねぇ。「一撃必殺技準備」は、 Dボタン以外の攻撃ボタンを全部同時押し で発動する。画面の演出が入り、「テンションゲージ」が「一撃必殺ゲージ」に変わるぞ。なお、もう一度同じボタンを押せば元に戻るので覚えておけ!
だが、「一撃必殺技準備」を発動しただけでバンバン出せるってわけじゃねぇ。「一撃必殺ゲージ」は時間経過と共に減少していき、ゲージがなくなると次は体力が減少していく仕様だ。つまり、「いつでも一撃必殺技が出せるように」と「一撃必殺技準備」をしたままだと、攻撃を受けてもいないのに体力がモリモリと減ってしまうわけだ。
それだけじゃねぇぞ、「一撃必殺技」を一発出すと「一撃必殺技ゲージ」と「テンションゲージ」が無くなっちまう。つまり、1ラウンドで「一撃必殺技」を出せるのは一度きりってことだ。せっかく出しても当たらなきゃ、「テンションゲージ」を使ったテクニックが全部使えなくなっちまうから、かなり不利な状態になる。
オマケに、「一撃必殺技」は技自体の攻撃発生が遅めだったり攻撃範囲が狭かったりと、対戦中に当てるのはかなり難しい。相手が気絶状態とかでなければ、ほぼ当たらねぇだろうな!

岡本:じゃー普通に当たったボクって……。
カサマ:坊やだからさ……。

【一撃必殺技 理想編】
【一撃必殺技 現実編】




■迷ったら攻めろ! 考える前に体を動かせ!!

初心者・初級者でありがちなのが、対戦で相手が攻めてきたら、すぐガードして防戦一方になってしまうパターンだ。まぁ、無防備に攻撃を喰らうよりはマシだが、だったらとにかく攻撃を出すっていう方がいいんじゃねーかな。

ガードばかりしていると、今回紹介した「2択」や「投げ」であっさりガードを崩されて、結局はタコ殴りにされちまう。だったら、多少適当でも技を出しておけば、「こいつはいきなりよくわからない攻撃をしてくる」と相手に思い込ませることができるかもしれねぇ。

『GGX』シリーズでは、そこそこ上手いプレイヤーが、初級者がいきなり暴発させた「覚醒必殺技」で負けてしまうこともある。テクニックに関係なく、しかもいきなり起きることから「事故」と呼ばれることもあるが、攻めていればこういった「事故」で相手に勝つこともあるが、ガードばかりしていてはそれすらもない。とにかく初級者は、攻めて攻めて攻めまくれ!

次回は中級者を目指し、さらにレベルアップした内容でお届けするぜ!

サーベイジファァァァァンッグ!




■関連サイト
 AC版『ギルティギア イグゼクス スラッシュ』公式サイト
 http://www.guiltygearx.com/am/

 PS2版『ギルティギア イグゼクス スラッシュ』公式サイト
 http://www.guiltygearx.com/cs/ggxxslash_ps2/

 PSP版『ギルティギア イグゼクス #RELOAD』公式サイト
 http://www.guiltygearx.com/cs/ggxxr/

 セガ PSP版『ギルティギア イグゼクス #RELOAD』情報ページ
 http://sega.jp/psp/ggxxre/home.html




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