驚異的な破壊力を秘めた「究極の諸刃の剣」曲者揃いのギルティの中で、なお異彩を放つ超危険キャラが参戦!
■主な必殺技:「焼成」「抹消」
■アバ
■身長 : 174cm
■血液型 : 水銀の混じった得体の知れない液体(輸血時は普通の血液が必要)
■体重 : 34kg
■出身 : フラスコ
■誕生日 : 判らない
■趣味 : 世界観察・怨み手帳をつける。余生の計画を練る(何時も皮算用)
■大切なもの :パラケルス・自分・鍵の形状のモノ全般・「もったいない」と思ったモノが大切になる。
■嫌いなもの : 「もったいない」ことをする人間・恋敵と思しきもの・友達おもいではない人間
■性格:一言で言うと”人見知りが激しい”。この世に生をうけてから、およそ10年ものあいだ閉鎖的な空間で独り生きてきた彼女は、他者と比較されることなく成長したためか、実際の社会に出てから何事に対しても自分に自信がもてない。擬似生命体であるがゆえに、生まれながらに理を豊富に持ち合わせた彼女は、自らを、ある種優位に立つ側の人間と思いこんでいる。しかし現実の自分の立ち位置を知った時に落胆するのが怖いため、”競争”から生まれる結果に過剰に怯える一面もある。そういった性格からか、他者に対しては高圧的な心境で接しようとするが、それに伴った行動がとれない。わずかばかりの自己顕示として、あえて普通は使わない難しい言い回しを使いたがる。ただし本質的には臆病なだけで、他人にたいして敵意や悪意を持っているわけではなく、人として最低限の思いやりや情は持ち合わせている。現在は伴侶と見初めた「パラケルス」の存在に生きがいを見つけ、ポジティブな行動力を発揮することもあるが、協調性にはまだまだ欠けている。ことパラケルスのこととなれば、嫉妬深く、独占欲が強い。純粋な愛情を持っている。
■ストーリー:寒村から更に離れた山頂、寂然たるその洋館は通称「フラスコ」と呼ばれる研究所である。館の主である医師は、人工の生命体を作る事に生涯を費やし、その集成の産物としてアバを創造した。しかしアバの覚醒を間近に、医師はその技術を買われ軍組織に強制連行されることとなった。アバがまぶたを開いた時には館は外から完全に閉鎖され、彼女は10年もの間「フラスコ」の中をたった独りで過ごすこととなった。その間、外界に出る事はそう難しいことではなかったが、彼女はまだ未完成だった。設備が整った「フラスコ」でなければ、生体を保つことが難しいことを知っていた彼女は、そうした環境の中で、新たなる世界を切り開く象徴として「鍵」の収集に傾倒するのだった。そんな紛らわしも底を見せたある日、彼女は一念発起し、外界へ出る事を決心した。その折に戦時中の遺物である闘斧「フラメント ナーゲル」と衝撃的に対面する。形状が鍵に告示したその風体に一目ぼれしたのか、彼女はその斧を「パラケルス」と名づけ、夫として所有した。自分と同じく人造の体を与えるために、彼女の旅が始まった。
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